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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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おいで夏の境界線

アーティスト:けやき坂46  アルバム:走り出す瞬間 (Type-B)  作詞:秋元 康  作曲:足立優/中山聡  発売年:2018-06-20  品番:SRCL-9827

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空の入道雲がやけにもったいぶってたけど 強い日差しをやっと連れて来たよ 前に広がる海が眩(まぶ)しくて この手を翳(かざ)せば 光の魚たちが飛び跳ねてる (今年の水着はどう?) いたずらっぽく君に聞かれたけど (何だか恥ずかしくて) 視線外して 動揺隠しながら いいんじゃないかな 声が上ずる (おいで)君に好きだって言おう (おいで)言葉にしなきゃ伝わんない (おいで)季節なんて過ぎてしまうんだ (おいで)友達のままじゃいられない (おいで)胸の奥が熱くなる そんな葛藤 何も見せずに 僕はいい人のままで もう来年は 卒業だから そう 絶対に… 砂浜の上はまるで 焼けたフライパンみたいで 裸足で跳ねる僕を君が笑う 波打ち際まで走って 掌(てのひら)で掬(すく)った水を


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:3535





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