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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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302号室

アーティスト:欅坂46  アルバム:アンビバレント (Type-C)  作詞:秋元 康  作曲:小田切大  発売年:2018-08-15  品番:SRCL-9926

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引越しのトラックが来て 君が指示した荷物が運び出されて 僕は隅っこで眺めてるしかなかったよ それなりに二年間の思い出くらいは どこかにあるだろうけど そんなあっさりと片付けられると切ない だけどどっちがいけなかったか 誰も審判できない 金属疲労みたいに 恋だって終わるんだ そこにあった君のベッドの形に ジュータンが陽に灼けていた あの頃と何も変わらないものなんて 僕たちにはあるだろうか? (さよならだ) 部屋の合鍵 返さなくていい 風船ガム 膨らませて割れてしまうまで 退屈そうだったけど 君も色々と考えてたかもしれない だってホントは強がり言って


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:3882





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