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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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28

アーティスト:ないとー  アルバム:28  発売年:2018 

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深夜コンビニ駐車場 月にアイス溶けていく 僕が何者でなかったとしても君は 今となにも変わらず笑いあってくれ たかな 探りながら生きてる 君と僕の距離感 淡い不安を 薄めた朝 刺しこむ光がしみる。 ぼくが何者でもなかったとしても 怖さを強がって隠そうとしても こんな僕の弱さを 笑い飛ばしてくれるかい 夏の風に揺らぐ君に問う。 君にとって僕は何者になれるんだろ う 足りなすぎる自分を さらけ出せず隠していく キレイな自分だけを表面に揃え 手にとってくれるならいくらでも並 べていた コンビニの冷蔵に並ぶビールのよう


投稿者: ののの
プチリリ再生回数:810





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