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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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鎖のImpatience
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夜の帳に 足音が溶けて 冷めた心に 鼓動だけが響く 影に潜めた 感情揺らめき 飢えた心を 引き裂くとしても 重なる視線 瞼に刻まれた熱が 微かに疼いて 苛立ちに変わる 私のものになる以外の 選択肢などない 誰かに投げかける笑顔が 無意味な感情かき乱す 逃げ出す前に 籠に閉じ込めて 胸の焦燥が消えるまで 陰る月影 心に響く声 知らない感情が この心満たす 恐怖、劣情 心を縛るもの 細いその指 傷つけるとしても


投稿者: 洗剤
プチリリ再生回数:88





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