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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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晴転のシンカー

アーティスト:兵頭九門 (畠中祐)  アルバム:A3! VIVID SUMMER EP  発売年:2018 

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直射日光と 輝いてくストーリーを 炭酸水越しに 眺めては目逸らしていた 期待と不安が 交錯する水平線 「大丈夫だ!」って ただ笑いたいだけなんだ なんだ なんで? 待って! 難しいハナシ 少し苦手なんだけど 気づいてみれば 難しい顔をしながら 不器用すぎた 入道雲から伸びた 逆境のフラッグを どうにかしたいと思った 日常 振りかぶってスタートラインに 立つ夏を確信してんだ 少しは見えんのかな その後ろ姿 再生も快晴もそう止まんない この手と同じだった ひび割れたスピーカー まだ熱を帯びながら! 青空のむこう 合図が聞こえる 記憶をかける 銀色のスニーカー 壁越しに鳴る ゲームの行方を 知りたい自分の 知らない自分の ツーアウトから 輝いてくストーリーに 向き合ってみた また悪魔が囁いた 期待と不安で 溢れそうな胸の奥 「大丈夫だ!」って 背中を押す人がいた 日常


投稿者: 天N
プチリリ再生回数:3042





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