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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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低温火傷

アーティスト:つばきファクトリー  アルバム:低温火傷 - Single 

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都会の夜空を流星が切り裂いた 見える ふたりの向こう側 氷のビル街(がい) 溶かしそうなくらい いたく熟れたイルミネーション 純粋 友人 白い吐息 いつもは塗らないマニキュア 「小さい手だな」握られたら 君は異性になってた 恋に 低温火傷してる胸中 気づいたときにはもう遅すぎる 時よ止まれ ずっとずっと強くぎゅっと 抱きしめて 君に低温火傷していたみたい おしゃれなんて妙にしてきてたし… このまま 知らないどっか遠い彼方 連れてってほしいな 硝子瓶の底 閉じ込められたよう 見えない 分厚い恋の距離 結露してる街 指でなぞっても すべて曖昧なままで 白銀 素敵 興味 かなしい 来週スノーボード行くらしい


投稿者: しゃーざく
プチリリ再生回数:474





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