ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 黄昏間際
黄昏間際

アーティスト:学園祭学園  アルバム: 

  • お気に入り登録




あの日、僕が殺した あの夏を追い続けているよ 絵の中にあるような恋は かりそめにも程がある、かしら? さも幸福のよなツラで 押し寄せる波間を避け 湿り気、砂の味、 熱を放つ髪にふれる所以 なんなら子犬なんて連れて 弁当に好物を詰めて シーソーを漕ぐように、 スウィート・ソウルを奏でるように 会いたくなったなら迎えに行くよ 裸足になったなら ダンス、ダンス、ならばダンス 真夏に知ったような黄昏は 空で弾け飛んでしまえよ ワニかサメを膨らませてニ人 青に飲み込まれ浮かぶ 僕の目に映る万物の全てが 君と夏だけに染まる 遠く手を振る人は きっと律儀な九月よりの使者 もう少しだけ


投稿者: MitsubaProject
プチリリ再生回数:347





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top