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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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四季ノ唄

アーティスト:MINMI  アルバム:Imagine  作詞:MINMI  作曲:NUJABES  発売年:2004  品番:VICL-61476

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また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温 かい風をたより 春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える まだまぶたの奥にある いつかの夏 遠すぎた青空(温かかった) 手をつなぐ 花摘みうたう いつや思い出(あてはなく) 葉月から三月 雲とからむ月 もういつか帰らぬことに 目覚めた時 ―人気付き あなた探す旅に 今呼び覚ます 記憶の中で いざ歩き出す あなたのもとへ また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温 かい風をたより 春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える 君によりなな 日向かた寄りに


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:8048





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