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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Westminster Chime

アーティスト:ヤなことそっとミュート  アルバム:ユモレスカ #3  作詞:畠山凌雅  作曲:J. og/畠山凌雅  発売年:2018-12-21 

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窓側後ろで眺めてた 校舎の影と 木々を梳く日差しがかたどる 僕らの今はやがて 風が吹いて 変わっていく リノリウムの廊下と うたかたの春風 巡り会いは 別れを燃やす 小さな種火 風が吹けば 大きくなる 手を伸ばしては 手を落としては 重ねた 指先の触り 溶けた 何気ない顔で隣で笑えば 鐘の音 染まって 言葉にならない ひびきが いつもどこかにあって いつか振り返るんでしょう その時には遅くて そんな日々だからこそ どんなメロディーだった?って 僕らは歌い合うから 終止線を越えて


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:22





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