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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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四季折々に揺蕩いて

アーティスト:まふまふ 

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水上から 花は道も狭に 木漏れ日が足を止めたら 其処でお別れ 口に残る ずっと好きでした 恋い焦がれてる時間など ボクにないのだ 間違っても 間違っても 「君は恋しちゃいけないよ」 バレないように耳打ちした あの日は遥かの空 夜桜よ 舞え踊れ夢と 歌詠鳥(うたよみどり)を乗せて 翌(あす)なき春まで行け たとえ君が忘れてしまっても 涼風よ舞え 踊れ 夏と汗ばむ君の髪が雲に隠れても ずっと見惚れたい 季節の折々にて 〈♪〉 あやすように 伽(とぎ)してくれた夜は 掬(すく)えども 指の隙間を するり溶けていく 君に触れて 優しくされてから 待ち望んでいた季節が いたずらに過ぎる 間違ったな 間違ったな 「君に恋してしまったな」 甘いものはもういらないくらい


投稿者: 姉御
プチリリ再生回数:49





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