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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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きみだけは。

アーティスト:天月-あまつき-  アルバム:それはきっと恋でした。  作詞:天月-あまつき-/夏代孝明  作曲:夏代孝明  発売年:2018-06-27  品番:KICS-3731

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神様がもしもこの世にいるならば 何を守って誰を救ったりするんだろう それが僕たちじゃないことはきっと 最初からわかっていたんだよ だから僕らは手を取って 痛みと苦しみを割って 喜びと奇跡を足して 歩く歩幅を重ねた 二人の距離を 声にならない感情を 夏の夜空に例えていたの それでもいつかこの歪んだ世界で 理由のない運命に巻き込まれ 君は きっと 僕らを照らす一等星 探し続けてた祈り 消え入りそうな声で言った 「ねえ、連れだして」 誰かに笑われるような 儚い夢だとしても どうか叶えてよね 君だけは 何かを拾うたびに 何かをこぼしていくんだ それをまた拾おうとして 今度は君を見つけた


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:1116





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