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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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線香花火が消えるまで

アーティスト:日向坂46  アルバム:走り出す瞬間  作詞:山本加津彦 

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Fu,fu,fu,fu,fu,fu,fu,fu 掌で囲いながら 僕がマッチを擦ったら 闇の中に浮かんだよ 君が指先でつまむ 最後の線香花火 もう火を点けていいの? Woo これが終わってしまえば 月明かりだけになって 愛が見えにくくなる だから 風の向きを気にしたり モタモタしながら 時間を稼いだんだ 2人しゃがみこんで ちっちゃく ちっちゃくなった夜には どっちも どっちも同じ視線 Woo 気持ちがぶつかり合える チリチリ燃えて チリチリ開く 炎の花が心を照らす Woo ひと夏が過ぎ 陽灼けも醒めて Ah 何が変わったのか? 街に帰って 普通の暮らし そう 戻ったら分かるよ 儚いものって忘れられない Fu,fu,fu,fu,fu,fu,fu,fu 公園の古いベンチの前 2人は向き合いながら 目を凝らして眺めてた 君がやりたいと言った いつもの線香花火 何にも悔いはないの?Woo 遠くで列車の汽笛が 聞こえてきたからなぜか


投稿者: けんと
プチリリ再生回数:78





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