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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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おいで夏の境界線

アーティスト:日向坂46  アルバム:走り出す瞬間  作詞:中山聡 & 足立優 

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空の入道雲が やけにもったいぶってたけど 強い日差しをやっと連れてきたよ 前に広がる海が眩しくて この手を翳(かざ)せば 光の魚たちが飛び跳ねてる (今年の水着はどう?) いたずらっぽく君に聞かれたけど (何だか恥ずかしくて) 視線外して 動揺隠しながら いいんじゃないかな 声が上ずる (おいで)君に好きだって言おう (おいで)言葉にしなきゃ伝わんない (おいで)季節なんて 過ぎてしまうんだ (おいで)友達のままじゃいられない (おいで)胸の奥が熱くなる そんな葛藤 何も見せずに 僕はいい人のままで もう来年は 卒業だから そう絶対に… 砂浜の上はまるで 焼けたフライパンみたいで 裸足で跳ねる僕を君が笑う 波打ち際まで走って 掌で掬(すく)った水を かけあいっこして


投稿者: けんと
プチリリ再生回数:92





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