ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 制服の重さ
制服の重さ

アーティスト:STU48 (20世紀生誕メンバー)  アルバム:風を待つ  作曲:aokado 

  • お気に入り登録




やりたいことできず 不貞腐れてくまで どんな風に僕は 壊れて行くのだろう? 教室の空気は澱(よど)んで いつかこんな息苦しさ 逃げ出したいって思ってた ガラス窓 割り続けるより 模範的に立ち振る舞い 恩赦の日を待った 紙っきれの卒業証書なんか これから先の人生で 役に立つものか! 制服がこんなに重たいものだなんて 脱いだ瞬間 今 初めてわかったんだ 羽が生えたように 心 軽くなって 僕はもうどこへもきっと 飛んで行けるよ それは幸せなようで 不幸かもしれない 整列を疑わぬ者よ この世界の理不尽さに なぜ怒りの声上げないのか? 教師から監視されながら Xデー計画した若さは甘すぎた


投稿者: Jackfeld
プチリリ再生回数:215





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top