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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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六月は雨上がりの街を書く

アーティスト:ヨルシカ  アルバム:だから僕は音楽を辞めた  作詞:n-buna  作曲:n-buna  発売年:2019-04-10  品番:DUED-1267

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窓映る街の群青 雨樋を伝う五月雨 ぼうとしたまま見ている 雫一つ落ちる 落ちる 心の形は長方形 この紙の中だけに宿る 書き連ねた詩の表面 その上澄みにだけ君がいる なんてくだらないよ 馬鹿馬鹿しいよ 理屈じゃないものが見たいんだよ 深い雨の匂い きっと忘れるだけ損だから 口を動かして 指で擦って 言葉で縫い付けて あの街で待ってて 雨音の踊る街灯 薄暮の先の曲がり角 一人、足音のパレード 夏を待つ雲の霞青 今の暮らしはi2 君が引かれてる0の下 想い出の中でしか見えない


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:12353





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