ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 嗤うマネキン
嗤うマネキン

アーティスト:MI8k  アルバム:Cupid Power 

  • お気に入り登録




水浸しの靴の中 冷えた足で朝を迎える 昨日に置いてきたお別れで 鳴り止まぬ腹も諦め気味だ どうして街はまた ずかずかと笑顔取り戻せるのか それって君達が何も 感じれなくなったみたいでしょ? 遠吠えにしたって 最後には笑えるよう願って吠えてる その時の想いはどこにある 浸る時間が欲しいよ Little by little 轍と共にある今に 指輪をはめてあげましょう Little by little 今、ここにある全てを感じ 纏って、目を見開いて 明日の僕が 忘れないように 擦り傷に塩かけて舐めよう きっと痛いね いいさ、しばらくしたら 何も感じなくなる 身を焦がす恋だった 鮮やかさに飲まれて嫌だった 一人よりも二人の方が 寂しくなるって知らなかったな 愛ってなんだろな 普段は考えないようなことも今は 嫌悪にまみれて 夕日とともにつぶれてくのです


投稿者: ひのまる
プチリリ再生回数:99





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top