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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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赤のシリーズ・四人の少女に捧げる 約束

アーティスト:山口 百恵  アルバム:百恵・ドラマ赤いシリーズ シングル・コレクション  発売年:1977 

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呼びつけにしても 良いでしょうか ひたむきに生きていた 四人の少女達 明るい子と書いて 明子 幸せ 薄い少女 幸子 素直でやさしい 直子 そして 私の友達 友子 呼びつけにしても 良いでしょうか その時の私の分身 四人の少女達 (明子へ) ごめんなさい 初めに あなたに謝らなくては いけませんね あの頃 私は 役になりきるには 幼くて あなたの本当の やさしさ強さを 出すことが私には 難しかった 今なら もう少し上手に 出来るかも 知れません 赤い迷路 明子 まだ ほんの小さな 少女でした (幸子へ) (セリフ) 幸子の最後のお願いです。 私の分まで 強く生きて下さい。 白血病という 病気と闘い 最後まで希望を 持ち続けていた 一人の少女の 祈りのこもった ラストのセリフが 胸に残ります わけのわからない 不安が訪れ 夜半の眠り 覚す時には あなたを演じた あの時のことや あなたの言葉を 想い出すのです 赤い疑惑 幸子 生きていたら 今はもう 19です


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:48





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