ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 冬の魔法
冬の魔法

アーティスト:Luna  アルバム:冬の魔法 

  • お気に入り登録




カーテンをそっと開く 淡い光が静かに覗いた 指で窓を撫でる 雫がポタリと冬を告げた 赤いマフラーに顔埋めて 少し早足で家を出た 駅前の自動販売機で 君の姿を探していた 名前も歳も学校も知らない 2人の距離はずっと変わらない でもきっといつかこの溢れそうな 私の想いを 君に届けるよ どうか私のガラスの靴を 拾って会いに来てくれませんか 冬の魔法が溶けてしまう その前に勇気が欲しくて どうか燻っているこの気持ち 君が受け止めてくれませんか そのためなら何度だって 会いに行くから 少し手をこすり合わせて 曇ったメガネを外した 明日の自分に期待して また今日が終わっていく 本当は全然 全然足りなくて このままじゃきっとね


投稿者: chika1570(正確)
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top