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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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DOWN

アーティスト:変態紳士クラブ  アルバム:DOWN 

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始まってもないのに 窮屈になった毎日 タバコにHotなCoffee 甘味と苦味のHarmony もっと近くにいたいのに 遠ざかってく毎日 憂鬱に奏でたMelodyが 描くMemory 目指した (We Are The 変態紳士クラブ In The Buillding) 出来るだけ遠くの方に 吐息がSmokeの様に 白くなるSeason 着込むDown See You Summer 淡い街の幻想の中に 紙とPencilの明かり Bad Dayも綴るしかないのに Cry 暗い 宵闇に紛れ どこかに消えたい今夜 でも涙は見せないもんだろ 空から降る雪に 白い化粧施すCity いつかのSingle Bed 孤独と寄り添うJingle Bells 今にも未来が待ってる 南の空に浮かんでる あの星屑は砂時計 時の流れが不安とRace 残り時間を指す様に ここにいたあの夏の日は落ちて 下に溜まり出してる 雪溶け固まり始める 最後まで見ない映画 チクチクする真っ赤なSweater Coffeeのシミが残ったSofaの上で 寒さを凌いだAll Night 結露が染み付く窓 痛いほど感じる君の過去 知りたいよ遠くに離れるほど 聞けないよ 「ダサイ」とか言われるかもって Damn It! SexyでHeavy


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:499





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