ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 命の唄
命の唄

アーティスト:the satellites  アルバム:星が見えた町  作詞:白石 亮太  作曲:the satellites  発売年:2020-01-22 

  • お気に入り登録




「生きている」 ただそれだけの言葉、恐ろしく思えてしまう僕は。 どうしようもないような感情の渦の中で、 明日の色を信じてる。 始発電車に乗ったあの子の憂鬱は? 青に染め上げた、親友が笑っていた。 始発電車で酔ったあいつが俯く。 今日で終わりにするんだって膝を折っちゃって。 逃げ込んだ暗がりはなんの光も差さぬまま。 わかっていた、感情は3日も経てば消えて行く。 笑っていた坊主頭、最低な日々と小銭と。 わかっていた。お前は笑っていたんだ。 「生きていく」 ただそれだけの言葉、 恐ろしく思えてしまうあなたが、 日々を濡らし、劣等感を抱いて眠った あなたのことを信じてる。


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:55





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top