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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アーティスト:VaVa  アルバム:Idiot 

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祈るものが星から寺に変わる合間 移動を続けて記憶熟れる 当たり前のように「またいつか」 声に出したが最後、無責任な言葉 もし君があのときの選択を 変えていたらと思うと切ない夜 選ばれしものでない俺キーブレード 得体の知れない問題にまた背を向け るよ このピースが役に立つことがある。 あのKids波乗り向かう時が来る。 このピースが役に立つことがある。 あの人の声聞こえる時がくる。 避けることしかできないドッジボー ルなんて 好きじゃないがもうやらないのかと 思うが もたれあいなことばかりなのに 少しでも進めばまた… あれは錆びついた鍵のかけら 今は聞き届けれる この果ては 錆びついた記憶の扉 誰か日々求める忘れていたあの渚は 無くなったわけでもないが 止まれないことばかりなのに少しで も進めば笑える 自由に時描く。 引き出しから光見つけ時描く。 実際は違う。盛って美化磨く。


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:96





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