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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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真偽

アーティスト:SHACALANDA  アルバム:  作詞:TANEKO  作曲:世古一馬  発売年:2020 

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「底無しの袖引き止まらないのは、 嘗て貴方があたしの身体に生きてた 一部だったから、 秋の風に連れ去られた」 そんなこと謳って今宵も誰か 縁も所縁もない行き摩りを 燃えて朽ちる運命に引き摺り込む 千切れて凍る身体を 誰か辻褄で縫い付けて 今は静かに死を待つの 衣の下を摑んで来る 過ぎた日に 揺れて 燃えて 生きて行くには 甘い声を手放し過ぎた 虫が良過ぎる気概を 忘れて仕舞った 「乗リ移ラレタ」 頭から爪先操られてる 土砂崩れの様に溢れる戯言よ 真実は戸を閉め 御膳に盛る嘘八百 本当の処は如何でも良いの 此れ以上の揺らぎを知って 葛藤 卒倒しそうよ 暴れてやれ


投稿者: SHACALANDA
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