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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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波の歌

アーティスト:OMSB  アルバム:波の歌 

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この歌が流れ着く時を待つ これは道ひきつづく波の歌 飛ぶ鳥落とす、その威勢は遠く、 眺めるオゾンは濃いコバルトブルー 置く一呼吸、 さあ、俺はどこへ行く? 度を超えた自由は不自由と知る 一瞬で夕暮れが夜に変わる 取るに足らぬ1秒に時折学ぶ たまにゃ感傷に浸りたい 時もある 人は辛いとすぐに鼓舞したがる もう嫌だ、そう 叫んでみて まだ全然いけると思い知った 別に 立派な奴にならなくて良い また勝手に名誉に抗って 行く 流れる時の止めどなさに、 面喰らっても俺は俺のまま、 余裕屁の河童、なんて口で言わず 苦虫噛み潰しスマイル、手を叩く ウザってーんだよ マジで がんじがらめ がんじがらめ めんどくせーんだよ マジで がんじがらめ がんじがらめ 独りなら生暖かいアフターマス 外に出れば僅な俺の存在 膨大な人の中じゃ マクロな点、この星のあばた 俺みてぇな奴はごまんと居る 中途半端に目立ったアントニー 反骨心、差別満たす承認欲求 頭を垂らす地球の引力 下向いてんのに糞踏んだんじゃあ


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:0





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