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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アニマロッサ

アーティスト:ポルノグラフィティ  アルバム:アニマロッサ 

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風を切るツバメのように一瞬で 目指す碧い海へ行けるなら こんなに泥と埃にまみれた棘の道を 行かず済んだのに 背中には翼は生えず この足はもつれ つまずき 先はまだ長い それでも男達は ひたむきに歩き続ける 君がここに居ることで 僕はこのたびの先を知るだろう 足元を照らしてくれる 光のように輝いてる 君とここに居ることを 僕はそれを愛と呼んでいいのかい? この肉体(からだ)この心 君をずっと守りたい そばにいる 終わりまで 粉雪の結晶のように美しい形のもの なんて望まない ましてや締まりの悪い馴れ合う ばかりのものならもう無くていい キリキリと張り詰めている ピアノ線のように 繋がることを望んでる 決して目を逸らさず


投稿者: はむ
プチリリ再生回数:518





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