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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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春嵐

アーティスト:John  アルバム:ROSE 

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虚像に塗れた私 まるで神様みたいね 本当の気持ちとか知ったかぶりで 気味が悪いの妖共め 何かを掴んだとて それで幻想壊して 想いを冷ますとか具の骨頂ね ただの雑魚に取り合わないの 冷静装う僕が 言葉を口にするのは 簡単に虎視眈々と怒っているから 春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ? どうせそうよね分かっているけど 吐いた息もきっと 煙たくって 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸飲み干したら サヨナラしましょ 思想が乾いた私 何処が神様なんでしょう とっくに怒りとか無くなっても 演じているともつゆ知らずにね それでもこの物語 終わりにせずにいるのは 変わらず耳を傾けている君に 届いて欲しいと願っているの 停戦を誓った僕の人格は剥がれ落ち た 落胆を受け入れる覚悟を持っている から 春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ?


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:9





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