ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 冬の背骨
冬の背骨

アーティスト:大江 千里  アルバム:ROOM 802  作詞:大江千里  作曲:大江千里  発売年:1998 

  • お気に入り登録




何故だろうかきみの ドライなとこが好きで 実は寂しがりやで 妙に理屈っぽくて 小さな嘘もつけないくせに 無理してぼくを笑わせた いつだってぼくらは騒がしくて 何かに追われて迷い続けたけど 薄紅色の瞳がいつも ぼくの寂しさまぎらわした 流されないで生きているかい きみの癖を想い出せない 凍えたドアのノブを回すと 表一面木枯らし吹いた 3着いくらの洋服のように 脱ぎ捨てていってしまった 5着に入ったランナーを待てず 人は皆帰っていった いつだったか朝に きみと待ち合わせると 行き先も決めずに 遠くに出たくなった ラッシュアワーにきみの肩が


投稿者: packexpo
プチリリ再生回数:6





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top