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神保町哀歌
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あの日あなたと行った本屋 いつしかコンビニになっていた 待ちぼうけくらったカレー屋 今でもジャガイモついていた あなたは本の虫で 私はあなたのヒモ 四畳半のふたりの部屋は 本で埋め尽くされていて あなたは幸せそうだったけど 私は床が抜ける心配ばかり ああ、神保町、ふたりがいた青春 ああ、神保町、セピア色の青い日々 北を向いてる本屋さん ふたりの部屋の窓ひび割れ やっぱり北向きで吹雪に 覆われ白く凍りついていた ストーブ、赤く灯(とも)り アパート、音が消えて 四畳半のかまくらの中 北枕を気にしないで 眠るあなたを朝まで見つめ 幸せな夢、思い描き続けた ああ、神保町、ふたりの春は遠く ああ、神保町、セピア色の白い窓 ♪ あなた結んでくれた髪 寝る時ほどきたくなかったの 長い髪夏は暑くて うなじに汗が玉と光る 短くすればいいよ あなたはそういったわね 四畳半はサウナだったけど 音だけの打ち上げ花火に 優しく私の髪を撫ぜた あなたの手で指で結んでほしくて ああ、神保町、私、切らなかったの ああ、神保町、 セピア色の東風(あいのかぜ) 仕事したくはなかったけど たくさん欲しかったのお金が そしたらあなたといられた? ずっとずっと 寄り添っていられたの? 想像していなかった


Posted By: siso1503
Number of PetitLyrics Plays:29





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