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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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咆吼

アーティスト:百鬼夜吼  アルバム:Swing Out  作詞:百鬼夜吼  作曲:百鬼夜吼  発売年:2020 

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時計は右回り ただ語るより音乗せ賭けていく生き様に 止まっても眼中ない左回り 這い上がるすべしかない右肩上がり 首の皮一枚で凌いでく関係性 くそくだらねぇ 外見惑わし目眩し芯の内側表現するアート どんな現状も不足はねぇ レッドゾーンをさらに上回る 言霊宿す子は大人を真似る 口は災いの元 ラッパープロのやり方 崇拝する事 疑いから敬い 高望みとあざ笑う 素人やりきりプロになる それすらも理解に苦しむ平民の思考 いずれ交差する 光も交わりを避ける 笑う方から笑い者 手にかけてるジョーカーからキングの座 365言葉吐き続けるはみ出し者の1人 根を上げず音を奏続ける3人の足音 ラップで欠けたピース補填 噛む凹凸 動き出す歯車 信念曲げるの自殺も同然 その気なし呼ばない法然 絞首台の下肩車 逆風の中で回る風車 勢いに歯止め効かない逆バンジー 仲間の手 安全装置 始まりは日常 集まる月曜から日曜 決まった顔ぶれ 思いつきで始めたラップゲーム Hustlin'なんて無縁 パクられる様な真似はしたくねぇ 育った別に普通の家庭 生きる為 悪事に手を染めるとかも無ぇ 普通に働いて不自由の無い平凡な生活 贅沢はほんのたまに でもそれでいい だけどつまらねぇ日常に加え 脳に言葉浮かべ言いたいこと好き放題 Iphoneのメモ帳に吐き出す 巻き込む俺のHomies 嗜む白煙漂う様にあげる段階
 投稿者のコメント
百鬼夜吼-咆吼 Track by BEAT BANK


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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