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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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さよなら、十七の僕 (acoustic ver.)

アーティスト:大宮陽和  アルバム:さよなら、十七の僕 (acoustic ver.)  作詞:大宮陽和  作曲:大宮陽和  発売年:2019 

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独りになる覚悟はあるさ いっそ全部捨てる覚悟もある 間違ってるって分かってるよ 理不尽だなっても思った なんで分かってくれないの 手を伸ばしたら掴めそうな距離ね 前も後ろも誰もいない 暗闇がただ続くだけ まだ君がいたあの街は 光り輝いてたよ そうだわかっていた僕はずっと1人だった そうだ居なくなればいいんだ そんな簡単なことだったんだ 必要とされてないことなんてとうの昔から分かってた はずだろ? そうだ分かっていた涙の意味も分かっていた 波に呑まれるよに苦しくなる 優しさってなんだろう? 血が混じった心が言った 別に不幸せでいいさ 冷たくて痛くて尖った針で 僕を錆びさせてくれもう戻れはしない 目の前の人たちはこの人生に 満足がいっているんだろうか もう一度やり直せはしないか あの頃へ連れ戻してくれ
 投稿者のコメント
孤独と戦いながら生きる方法を誰かに教えてもらえる世の中ならもう少し生きやすかったのに。


投稿者: TuneCore Japan
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