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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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千年花火

アーティスト:福田八直幸  アルバム:千年花火  作詞:松井五郎  作曲:都志見隆  発売年:2020 

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渚を埋める待ち人の影 浴衣に滲んだ陽が沈む 弓なり月の明かりかすめて 潤んだ瞳に花が散る 芙蓉(ふよう) 向日葵(ひまわり)に 鬼灯の朱(ほうずきのあか) 二度と戻れない夏の 忘れられない 空でした 寄せては返す 波の数だけ 夢を見て ただ心 知りました 恋は半分 さみしいものと あの夏の海鳴りに ただ知りました 下駄の鼻緒が ふと切れるよに 秋から冬へと 季も変わる 花火の後に 残る静けさ どんな言葉なら 埋まりましょう 桔梗 (ききょう) 秋桜(コスモス)に
 投稿者のコメント
【夜空に咲く刹那の花、一瞬の輝きと永遠の灯のラブソング】 郷ひろみ「逢いたくてしかたない」など、数々のヒット曲を生み出した松井五郎と都志見隆の日本を 代表する作家コンビが、ずっと温めてきた恋歌、それが「千年花火」。本作は、四季折々の日本の花 と夜空に咲く刹那の花「花火」を対比


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:17





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