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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アマテラス

アーティスト:己龍  アルバム:百鬼夜行 

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口をついた偽り一つ その小さな音は 語れば脆く 崩れる耄碌(もうろく) 故に優しい調べ 追えど然れど届かぬコノ手 払えぬ枷は嘘 欺くが故 嘲り歌舞く 真は闇へと消ゆ 喜劇の様な悲劇を舞い踊れば喝采 見て見ぬ振りをし続けていても 痛い痛いと泣き叫ぶ心 涙が頬を伝わぬ様に見上げて見れば 天は今もアノ日のまま 変わる事無く鈍色模様 然れども愛は夢を紡ぎ 夢は天を仰ぎ見て笑う 泣かぬ様にと食縛(くいしば)れど 頬を濡らすは鈍色模様 夢は未だ霞の中 天は僕を仰ぎ見て笑う


投稿者: 優奈
プチリリ再生回数:161





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