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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ハイドアンドシーク

アーティスト:キタニタツヤ  アルバム:ハイドアンドシーク 

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向こう岸のことやら、 くだんないことばかり恐れて ありもしない正しさの奴隷さ チャチな走光性 夏の夜の火に身を焦がして 音も立てずに散って逝く、 あの羽虫のように終わりたいんだ 追えば追うほどに逃げてしまう あの太陽へと近づいて、 羽根の溶ける音を聴く 丸々と肥えた自意識で 臆病な僕らが身を隠したって無駄 彼は天井から見ている すぐに見つかってゲームは終いさ 逃げ切れなくなって僕ら 騙されていく 騙されていく 見せかけの太陽に皆 喰われちまって 壊れちまって 正しさはもうどこにもないんだ どうして天の賜った言葉の 導くままに歩めないのか? 為す術なく塔は落ちる、 んで馬鹿はいつも悲劇を招く 分断され惑うばかり 孤独な僕らの怯えた眼、 白く濁ってたんだ


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:1326





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