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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夜の果て

アーティスト:猫塚大翔  アルバム:夜の果て  作詞:水永ここ  作曲:水永ここ  発売年:2020 

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見上げた顔を照らした灯り 空を飾る花束を 掴みたいのに掴めないのは どうしてだろう 触れた、未来の怖さと 心の弱さを どこかで結んで 置いてきた 笑えるように 夜の果て 変わらぬ日々を重ねてみては 眩しい明日を夢見るんだ 冷たい風が吹き抜けるより早く 今日の「僕」が 歩き出すんだ 心に染み付いた霧の中 答えのない問答を 繰り返す日々になれてたんだ どうしてだろう 涙、零れ落ちそうな日もあれば
 投稿者のコメント
夜の街並みを歩くような曲です。 ゆったりとしつつもどこかノリノリな仕上がりなので、散歩でもしながら聞いてほしいです。 綺麗な街並みをみて感動したり、いままでのことやこれからについて思いをはせてみたり。 なんて突拍子もないことを考えながら、今日も僕は僕として生きていくんだ


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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