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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ランナースカイ

アーティスト:近石涼  アルバム:ランナースカイ  作詞:近石涼  作曲:近石涼  発売年:2020 

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真っ直ぐに道は伸びていた 気付いていたんだずっと前に 迷ったふりして立ち止まって ぼんやりと先を眺めていた 大勢と共に走っていた 隣にはずっと誰かがいた 守ると誓った君の姿 見失ったのはずいぶん前 靴紐をやたら気にしたり その内すぐに喉が乾いたり 何かにつけすぐに言い訳 誰かのせいにしてばかりいるね 痛いとこ突かれたような顔 否定できないくらいならば 何も言わず走ってみせてよ どんな綺麗な言葉よりも どれ程役立つ知識より 大切なことがあるからさ 歩きながらでいい 聴いて欲しい 今踏み出している右足が それに付いていった左足が なにものにも代えられない 大きな大きな力になるはずさ ラララ 地面を蹴って ラララ 扉の向こうへ 進むためにまた落としていく いとも簡単にあっさりと そんな風に見えたのは 自分がそうしたくないから 怖いから 与えられたのは孤独と自由
 投稿者のコメント
関西を中心に活動しているシンガー・ソングライター近石涼。 19年の自主制作アルバム「歯形」を経て、自身が主宰する”lemon syrup”より新曲をリリース! 近石が10代の頃より書き始め完成まで5年の歳月を要し完成した最新作。 <今日という日はいつのときも これか


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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