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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ドラウニングヒル

アーティスト:OHTORA  アルバム:ドラウニングヒル  作詞:OHTORA  作曲:OHTORA  発売年:2020 

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「前世は猫だったの」 センセーショナルな青 渡る勇気もない癖して信号 待ち合わせ場所 たかが知れてるよ 星の数ほど女の子なんてって 言い聞かせてみるけど そのアバンチュールなスタイルも このGrooveとMatchしたの 深くBluesyなMusicに乗せてどうよ? 今日ぐらいは踊ろうぜ 手を取り合って 思い思いのまま エイプリフールにディープキス Fakeにも溺愛 締まってる肉質 瑞々しいな まるで果実 ラ・フランス 丸かじり んん 季節飛んで火に入る夏の虫 お気にの弁当は幕の内 ya 置きに行く韻だね 弾ける火種 意味なんて二の次、そんな日だね 君と喋ってた小一時間が ついさっきの事なのに恋しいなあ それが兎にも角にも不覚にも 胸の奥底、深くに潜り込む そうとう聞き上手だからね、ボク ブラックジョークなんてのも咬ませるし 赤く燃えたぎるこのハートは 例えば、君の血に溺れた蛭のようさ 頬張ったガムも 溶けきるよ よほど退屈な時間が流れるんだもの 「平凡な日々だったの」 ちょっとエモーショナルでcool 毎朝スムージーも飲んで健康志向ぶってるの? 総じて愛らしいね どこもかしこも とんだ罠でもすべて受け止めてみせるよ そのアバンチュールなスタイルも
 投稿者のコメント
OHTORA『ドラウニングヒル』はジャジーでチルなCity POPでありながら疾走感があり、SIRUP、向井太一、Rin音、空音などが持つファン層へも響くハイクオリティーな楽曲となっています。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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