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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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恋のうた

アーティスト:Yunomi, 由崎司  アルバム:恋のうた 

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あとどれくらいの距離を月へ歩いた ら あとどれくらいの寒い夜を重ねたら あとどれくらいのさよならを流した ら まぶたの奥の泉が枯れ果てる、とか 千年後もきっと続くだろう そう思ってた空洞を 満たしてあふれてしまうほどの この気持ちはなんだ? 新しい風を春は運んでくれるだろう あぁ、風が吹くのがきっと還る場所 なんだろう 変わらないでしょう 夏の暑さも、金魚も 花火が消えたら星を夜通し数えよう 色褪せる木々、凍てつく指先、重ね た日々の灯火 降り積もる雪に埋もれないような消 えない跡を残しに 紙切れ一枚 手を伸ばしたドア たった一言の「はい」や、ちっぽけ な石ころ そんなもので簡単に変わる、未来は 単純だよ 毎朝の「おはよう」 映画みたいに青い夏の海を見て 遠いところで居場所を知り 今と今を重ねてく、フィルムのよう


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:175





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