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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ふるさと

アーティスト:TAKEZO  アルバム:IDENTITY  作詞:TAKEZO  作曲:Takaaki Ishihara  発売年:2020 

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Fook 過去を返せば、嫌な事も全部笑わえたなら。 時を辿れば、なんか笑えたりするのかな? 知らない明日へ、ただ少しだけ願うとしたら。 今日よりも今日を噛み締めて生きていきたい。 Verse 秋の朝、見渡す稲穂に太陽、 田園風景、ふるさとに愛を。 景色を彩る音楽、地元産 ここしか無い曲、心踊るなあ。 赤穂線走るローカルエリア。 観音院2月は絵になる。 憧れ変わらん、あの頃の音楽。 四畳半でニコとデケェ事を書いた。 回想し座ったベンチ駅前のロータリー。 呑んでたビールもうない。 立ち上がり散歩、腹空いて八方。 懐かしいそばの味、身に染みて安堵。 (またくるけぇな) って言って店を出る。 商店街に向かい見えてきてる。 オールウェイズ五福通り三丁目夕日。 いつでも感じらぁ、あの頃の空気。 Fook 過去を返せば、嫌な事も全部笑わえたなら。 時を辿れば、なんか笑えたりするのかな? 知らない明日へ、ただ少しだけ願うとしたら。 今日よりも今日を噛み締めて生きていきたい。 乗り込んだ赤穂線、海辺の光景。 第2の故郷、西区の神戸 レオパ一人暮しに慣れた。 離れたアイツに+神戸に同志。 初の三宮に降りた。パイ山を通り、かき分ける人ご み。 街が奏でるブルースにソウル。 一発でロック街の音にアンコール。 (今無いってなんで?)ピーズはマンデイ。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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