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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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BOND

アーティスト:百鬼夜吼 & NO-NAME  アルバム:BOND  作詞:NO-NAME  作曲:NO-NAME  発売年:2020 

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宵の口吐いた白い煙 暗闇の下 拘束された手首 明くる日は寝ずに 仲間に想いを馳せた 無音の中 探した 何時もの響きや 前腕に彫った至宝 此処には無いが知らない引き際 外も中も降り頻る雨が 水面に言の葉を映した 同部屋2番にもらう キャンパスノート1枚 自然にペン走る 自分の生き甲斐 不意に聞こえてくる 仲間の呼び声 ふと振り返る 何度も 何度も 繰り返す 今は求めてる WEEDよりもBEAT DAWGSが流れてる 俺とお前らの胸でずっと 逸れてもはぐらかしてねえよ My hood 僅かな大麻でSETされたTimer 草吸って腐れ縁じゃねえ 2人と鎖 疑い無い 並走する繋がり 照らしてる暗がり 言葉を紡ぐ 仲間と結ぶ 繰り返し流し続けた 脳内のBEAT あの日懸けて振った 乾坤一擲 ピンポイント 進む秒針 止まぬ雨はない 晴れる 天気の子 鼓膜住む 3人の音 折れぬ 三矢の教え 効かぬ 雁字搦め 同志 肝心要 心の底あげた錨 暗いからこそ見つけられる光 迎える産声あげた日 北さんがくれたドームケーキ この手に利かないBrake 時に押し寄せる不定期 握って流れに乗る旅 戻さない白紙に作詞 吐くこの歌詞 この人生に要らない誤魔化し 生命に従って付いている価値 呼び名3番 布団の中 反復してたOne verse 俺は俺達の場所にいる 何時も俺達の場所にいる 赤目だけで離れ離れ 頭の中で 溢れ返った 180° ひっくり返った 独りじゃ欠けて見える 煙と同化 導きに委ねる 周りと談笑
 投稿者のコメント
百鬼夜吼


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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