ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 匍匐する精神
匍匐する精神

アーティスト:IDONO KAWAZU  アルバム:蛙の子は蛙  作詞:IDONO KAWAZU  作曲:IDONO KAWAZU  発売年:2020 

  • お気に入り登録




叱咤たるや罵詈雑言 横断歩道に並ぶ鴨たちの大合唱 耳すら呆ける 怠惰たるや曖昧模糊 白線の内の寄りたる死角と賽子 「漆」を刻んでいた 周回遅れの煩悩は 高架線具に突っ切った 蛍光を返す土瀝青に 下水の臭味が纏わりつく 救いのないあられもない 鈍色の霧じゃ何処にも行けない 誰かの排瓦斯吸い込みながら 喧噪の中に溶けていく 「アンタジャナクテモカマワナイ」 「アンタガダレデモツマラナイ」 無い無い無い無い 何処にもありゃしない 言葉も足りない 這い蹲っては仰け反る 大体大概潰しがきかない 理想も何も 黒山の波の呑まれた 何度も自尊は容易く踏まれた 何度も澱みを啜って生きていく 今度はもう己を過信しないから 何でかあの頃を思い出す 「なんだか…」 蛇の目の傘々を抜け出して 管々集った小道に入った 南蛮煙管の吐いた煙と ポツリ零れる雨の音 猫を被った軍服少年 擦れ違い様、唾を吐かれた 髭だけ只管蓄えて


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:28





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top