ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 午前0時のシンパシー
午前0時のシンパシー

アーティスト:Negicco  アルバム:午前0時のシンパシー  作曲:一十三十一 

  • お気に入り登録




重なるベル 重なる声 重なる時 三度目の正直だって 夜の吐息が 街を眠らせる頃 そっとなびかせてハイウェイ とかしてくミルキーウェイ 肝に銘じなきゃいけないくらい とんでも規格外みたい ムーンライトは照らさない フライデーナイト 言葉にならない想いは アスファルト 泳がせて 流星になるの (shootin' star..!) その瞬間に スキャンダラスな 指先で 弾けるリズム 泣きたいくらい テンダネス ねえ そのヒントは ほぼ答えじゃないか (shootin' star..!) その瞬間に ワンダラスな 時を超えて ミッドナイトドライバー 巡る宇宙で 確かきっと 交わしたはずの 約束を 叶えて 夜に塗れ 青い影が 君をさらう 三次元 カーブを切って 三光年先まで飛んで 午前0時の elvis 甘く切なく 不意に胸を騒がす


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:79





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top