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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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やがて哀しきロックンロール

アーティスト:ポルノグラフィティ  アルバム:カゲボウシ  作詞:新藤晴一  作曲:新藤晴一  発売年:2012  品番:SECL-1183

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時に棹させば流されて 遠ざかるばかりの人よ 涙も実にきれいね 思い出はまた飾られる あれは十四五の頃 色も恋も遠い 少年をたたせたのは オーヴァードライヴ ミュージック 人知れずいけない本開くように ヘッドフォンして目を閉じた夜 やがて哀しきロックンロール 躍る胸も 揺れる影も 消えそうになってる 今夜ステージの上に立ち ご機嫌を窺いながら 変わらぬビートに押され 愛の歌でも 欲しがるかい? 理屈臭い話ばかりでごめんなさい 吐き出すほどの熱を持った言葉は 周りから煙たがられてしまうから 万事うまくやりたいものね


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:6262





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