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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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キミとボクの歌

アーティスト:安斉かれん  アルバム:キミとボクの歌  作詞:Kalen Anzai  作曲:Sotaro Mochizuki  発売年:2021-02-10 

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陽が刺す方へ進む時 連れて歩く影 振り返る度に それに気付いていたけど 行く手を照らし 背を強く押す光にさえ 不安。恐さ。寂しさ。を感じていたんだ キミとボクが重ねてきた ただの言葉たちも 誰にだって、届かない物だよ 意味なんて、要らないよ ただ 少し、震えてる... 音の無い夜も蒼い朝も 送れはしないよ 今、選ぶ言を燻っては 葉片を溢した I wanna be with you 歩み出す理由なんて、もう カタチ無くても探している この世界は深く見えて 実は、儚くて 水面を眺めていても 何も見えなくて 自分を知らないフリして 偽りもしたけど、そんなのどうでもいいよ 見付かりはしないから キミとボクの明日なんて 世界中の人には ちっぽけで、下らない事だよ 意味なんて、要らないよ ただ 少し、震えてる... 咲き出した日々も枯れる時も


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:234





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