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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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流れ星の夜の下

アーティスト:れにゃた  アルバム:流れ星の夜の下  作詞:葉月リョウヘイ  作曲:れにゃた  発売年:2016 

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初めて会った教室で 僕に声かけてくれた 隣の席に座った 君の笑顔が眩しかった 僕はなんか赤くなって うまく話せなかったな こんな気持ち初めてだ ドキドキが止まらない 君と出会って数カ月 確信はしていたんだ この思いこそが恋だと ちょっと遅いのかもね(笑) 時々触れるんだ君の 右手が僕の手に 全て偶然だったけど 僕はなんか嬉しくて ポケットの中の僕の右手 君の左手に届きたくて でも思いのまま 時間が過ぎてく 君と話した事 その言葉1つ1つどれも なんでこんなに楽しくいられるのかな もっといたいってさ 願うのはいけないの? だけどどうすればいいのかな 君はそんなことも知らず いつも楽しそうにさ そんな姿を見てると 僕まで笑っちゃうな こうして過ごせる時間は いつまでも続かない わかっていたんだよ僕は わかってはいるけれど 過ぎていく時間の中で 僕はなにができるのかな? わからないけれど 君といたいんだ


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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