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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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命の唄

アーティスト:the satellites  アルバム:星が見えた町 

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「生きている」 ただそれだけの言葉、 恐ろしく思えてしまう僕は。 どうしようもないような 感情の渦の中で、 明日の色を信じてる。 始発電車に乗ったあの子の憂鬱は? 青に染め上げた、 親友が笑っていた。 始発電車で酔ったあいつが俯く。 今日で終わりにするんだって 膝を折っちゃって。 逃げ込んだ暗がりは なんの光も差さぬまま。 わかっていた、 感情は3日も経てば消えて行く。 笑っていた坊主頭、 最低な日々と小銭と。 わかっていた。 お前は笑っていたんだ。 「生きていく」 ただそれだけの言葉、 恐ろしく思えてしまうあなたが、 日々を濡らし、 劣等感を抱いて眠った あなたのことを信じてる。


投稿者: Spotify User
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