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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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302号室

アーティスト:欅坂46  アルバム:302号室 小林由依.土生瑞穂 

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引越しの トラックが来て君が指示した 荷物が運び出されて 僕は隅っこで 眺めてるしかなかったよ それなりに 二年間の思い出くらいは どこかにあるだろうけど そんなあっさりと 片付けられると切ない だけどどっちがいけなかったか 誰も審判できない 金属疲労みたいに 恋だって終わるんだ そこにあった君のベッドの形に ジュータンが陽に灼けていた あの頃と何も変わらないものなんて 僕たちにはあるだろうか? (さよならだ) 部屋の合鍵 返さなくていい 風船ガム 膨らませて割れてしまうまで 退屈そうだったけど 君も色々と


投稿者: るか
プチリリ再生回数:58





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