ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 雨音
雨音

アーティスト:松永 拓也  アルバム:雨音  作詞:松永 拓也  作曲:松永 拓也  発売年:2021 

  • お気に入り登録




泣いて泣いて泣いて 一人暗い夜を越えて 泣き止まない雨の雫が 頬をつたい涙と変わる 今は泣いて泣いて泣いて 一人cry夜を越えて キミはもう映らない キミの街にはどんな雨が降るの? 朝焼けは暗く 鳥の囀りさえは儚く 時計のアラームを止めて 今日の俺を始める 服は冷たく キミの香りが残るシャツに 腕を通し今日の俺を選ぶ 景色にキミが映らない 歩道の少し真ん中を歩く つけなくなったイヤホンも 見慣れた景色、慣れた香り 慣れた坂道、照り返すブルーライト 冬の足跡は鳴るのに キミの声が聞こえない I still feel you キミはもうこの街にいない 二人並んだ道は少し広く 家路まで道のりも長く遠く キミがいないこの街は 何も変わらないのに 全て違う街みたいだ 今日も止まない雨とキミが重なる 泣いて泣いて泣いて 一人暗い夜を越えて 泣き止まない雨の雫が 頬をつたい涙と変わる 今は泣いて泣いて泣いて 一人cry夜を越えて キミはもう映らない キミの街にはどんな雨が降るの? 降りるホーム 改札を抜けて長い階段 日が落ちる時間が 今日の終わりを告げる 綺麗な空を見る時 朝焼けの日差し浴びる朝も ただいまと開ける玄関のドア 今はなんの意味もない
 投稿者のコメント
今日もキミが居なくなったこの街に雨が降る。 雨がこの街に降る度にまたキミを想い出す。 雨音とまたキミを重ねてしまう、失恋バラードソング。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:7





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top