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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アーティスト:odol  アルバム:往来するもの 

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今日も僕は歌おうとするけれど 声と息は空回りをする ひとつひとつ歳をとりゆくたびに 僕らゆるく忘れてゆくこと 季節の変わる音 吹く風の味 太陽の温度 目を瞑ったなら気付くだろう 君にも分けたいんだよ この歌に 声になる前に 体に溶け出て心臓に落ちた 君の手が 肌に触れるたびに伝わるほど 君と僕の間にもあるだろうか 今はかすかに見えるような 何か叶えたなら どこかへ行ったことがもしあれば 何者かになれただろうか


投稿者: Spotify User
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