ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 裸足
裸足

アーティスト:九州男  アルバム:こいがBESTですばい  作詞:九州男  作曲:九州男  発売年:2011-09-07  品番:WPCL-10994

  • お気に入り登録




ばかでかい絵をフと描いて いざ幻の遠い世界へ 光は前方を照らして 今裸足で駆け出して行く そんな夢を見た 時計見て飛び起きた ネクタイ締め飛び出した いつもと変わらない日々へ 窮屈な満員電車に揺られ 人ゴミの流れの中で あなた達はいったい誰?なんて、ため息まじりで挨拶 また改札抜けて 活気は奪われ 帰り電車でうたた寝 周りの景色は線になってく 勇敢なあの頃の俺がいた 木の枝片手にマントまとって 転んでもまた立ち上がって 裸足で駆けてゆく 桜舞う公園のベンチから見る子供達の戯れ まるで錯覚のように変に甦るあの夢の面影 昔の俺の輝く目は温かくて またどこかで会いたくて 鳴り響く仕事のメールと共にすぐその姿は消える パンをかじり空を見上げて 隠していた気持ちこみ上げて あの白い雲に乗って 追い風に煽られ どこまでも行けるって思ってた あの頃の俺が俺を見て笑ってた「馬鹿だな俺。。」 掴んだユレル桜の花びら こんな俺に微笑みかけてくれと


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:4692





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top