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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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炭酸の泡ほど僕は泣いた

アーティスト:Last Idol  アルバム:君は何キャラット? (Special Edition) 

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17歳を過ぎた日から変わって来る 楽しいことが加速度増して なくなった 人生って こんな風に 辛いことが増えてくのかな 明日になれば全部 忘れてる(まっさらに) 純粋さ いつのまにか失ったんだ 俯(うつむ)くたび 青い空 なぜか少し 曇って来たよ 恋をしなきゃ 楽だったかもね 炭酸の泡ほど僕は泣いた(泣いた) 夕暮れの空を眺めているだけで なぜか 目から 涙 溢(あふ)れて止まらない どれくらい泣いたら それは終わる?(終わる?) 揺れ動くセンチメンタルな気持ち 何が嬉しくて 人を好きになるのだろう 一人にして欲しい Sadness Sadness Sadness 過ぎる季節のせいと思ってた 何してても 切なくなってしまうのは… 輝いている青春の日に 賞味期限があったなんてね 卒業すれば 過去になるだろう(思い出に) 忘却は 味方だって信じてたのに… それでもずっと 君のことが 瞼(まぶた) 残ってるのはなぜだ? 出会わなけりゃ よかったと思う


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:9





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