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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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時空の螺旋
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沈む夕陽が 照らす横顔 君はふいに立ち止まって 「もう帰ろう」と つぶやいたけど 気付かないふりをしたまま 真っ赤なその手 触れた瞬間 困ったように微笑んで それでも君の 視界の端に 知らない何かを感じていた 触れて(触れて) 僕の(心を) もっと深くまで傷つけて 後戻りできない 乱れたスパイラル 尽きることない 愛情を君に たとえそれが君を苦しめても 強く抱きしめて 絶対離さない その涙が僕を苦しめても 尽きることない 永遠を君に 笑顔も何もかも封じ込めて ぐるぐると廻る 永遠を君と 何度でも忠誠をここで 隣に座る 君の体は 思ったよりも冷たくて そっと引き寄せて 強く求めた 失うことを恐れるように 触れて(触れて) 君に(心を) もっと深くまで絡ませて


投稿者: ななん
プチリリ再生回数:158





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